雇用形態ごとのメリット・デメリット

共働き世帯が専業主婦世帯を上回るこの時代。結婚や出産を機に専業主婦になったけれど、子供が3歳になった、小学校に入ったのをきっかけに、そろそろ仕事でも始めてみようという方も多いでしょう。

そんな時、仕事探しで一番最初に考えなければならないのが雇用形態です。
子供がいると学校行事や病欠で休む可能性が高いですし、あまり残業もできないため、正社員として雇ってもらうのはなかなか難しいかもしれません。そこで、選択肢として挙がってくるのが派遣かパートです。

派遣の場合、パートに比べて高時給なことが多いです。業務内容に記載してある仕事以外は基本的にする必要がありません。また、はじめから残業なしという条件であれば、1分たりとも残業せず、子供のお迎えに行けることでしょう。
ただし、派遣法が改正され、同じ職場で3年以上働けない「3年ルール」が設けられたため、同じ職場で仕事を長く続けたい人には向いていないかもしれません。

一方パートの場合、職場の環境にもよりますが、突然のお休みでも誰かにシフトを代わってもらったり、扶養内で働くための労働時間の調節がしやすい、というメリットがあります。お給料が安くても、長く働きたいというかたに向いているでしょう。もしかしたら、社員登用の可能性もあるかもしれません。
どちらにしろ、子供が大きくなるまでは主婦・母親を優先するのが一番かと思います。
家事育児と仕事のワークライフバランスがとれるような職場がどんどん増えて、素敵なワーキングママが増えるといいですね。